今年の「Adobe MAX」の開催日は11月2〜6日(現地時間)
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例年Adobe MAXで新しいAdobe Creative Cloudが発表されているところを見ると今年はもそこで2020を発表するのではないかと思われます。
そういえば、つい最近Adobe Creative CloudアプリのUIが変更になりましたね。
今まではメニューバーにくっついて表示される形式でしたが、完全にアプリ形式で下記の様に表示されるようになっています。
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Adobe Creative Cloud 2020はどのようになるのでしょうか?
Adobe Creative Cloudユーザーの皆様は角丸と角が丸くないアプリがあることに気がついていますか?
角丸のアイコンは次世代のプラットフォームのアプリケーションの定義のようですので、2020はどのように様変わりするのかが非常に楽しみです。
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Illustrator等のアプリは過去の製品との互換性を維持する為にアプリの快適性を失うことを犠牲にしているとAdobeさんが公言しています。そういうアプリが角丸アプリと正方形アプリを維持しながら登場してくれると嬉しいですね。
また、Catalinaがインストール可能なMacはGPUがほぼAMD製になりました。そういう意味でも、NVIDIAのCUDA等の機能を意識する必要のないアプリ作成ができる転換期でもあります。
Catalinaが64ビットアプリのみに対応した初のMac OSです。Adobe Creative Cloud 2020はどう進化・対応するのか?発表が楽しみです。
結構、Adobe批判が多いボブズマックですが、毎日使っているだけに本当は期待してるんですよ〜。今年はなんか、大きな変革がありそうでワクワクしています。