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Apple ArcadeでeGPUがどのぐらい活躍するか試してみた

Apple ArcadeeGPU

Catalinaの環境チェックばかりやっていたら、期待していたApple Arcadeが普通にMacでも解禁されていることに気がつきませんでした。

どのゲームがグラボ性能を必要としているのかはわかりませんが、とりあえず「HOT LAVA」でお試しをしてみることにしました。

App Storeのアーケードからインストールして立ち上げると

ディバイスの最適化が始まります。初回は少し長いですが、起動毎に軽く最適化がおこなわれるようです。

まずは、ゲームを始める前に設定を見てみましょう。かなり細かいところまで設定があり、Windowsの3Dゲームと同じぐらいの設定箇所がありました。

ゲームをしてみた感触ですが、なかなか画面も綺麗でMacでお手軽に3Dを体験するのは良いゲームかもしれません。

ただ、ベンチマークテストのようなものが項目としてはなかったので、どのぐらいのグラフィック性能が必要なのかはわかりません。

「これ以上は高性能なグラフィックカードでなければ、、、(そんな感じの注意事項)」が出るのはアンチエイリアスの設定の項目でした。設定はAXAA、SSAAx1.5、SSAAx2、SSAAx3、SSAAx4と4種類。SSAAx1がないということはAXAAがそれということなのでしょうか?SSAAx4が最もグラフィック性能が必要なモードだそうです。

私はもちろんx4でゲームを開始してみました。eGPU(Radeon VII)だと全く問題なくプレイできました。

今ひとつジャンプと上からのロープを掴むタイミングがうまくいかず、ゲームを楽しむところまではいきませんでした。

下記のRadeon VII(ポート4)がフルマックスになっているところがこのゲームを立ち上げているところです。eGPUの性能を発揮してくれています。他のGPUではなく、きちんとeGPUのみを使用していました。

操作ですが、キーボードでは少し難しいのでコントローラーを接続してみましたが、X360のものはMacでは認識してくれませんでした。ダメもとで転がっていたエレコムのでコントローラーを接続するとすんなりと。きっとこれからは使用できるコントローラーも増えてくるんでしょうね。

Twitterの公式アプリが、Mac Catalyst(Mac用AppとiPad用Appでプロジェクトとソースコードを共有してソフトウェア開発を容易にする技術)を利用して早速発表されました。iOS、iPod OS向けに開発されたアプリもこれからはどんどん共有アプリとして発表、移植されるんでしょうね。

色々と今後の未来の楽しみを少し感じることができたひとときでした。

iOSのアーケードで楽しんでいたゲームですが同じアカウントで「Game Center」に登録していたらSAVE情報がきちんと引き継がれているゲームもありました。外出先でiPhoneやiPadで続きができるのは便利ですね。

毎月の利用料金を払ってまでやりたいゲームはまだアーケードにはなさそうでのので今後のラインナップの充実に期待しましょう。

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