![](https://bobsmac.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/e55535ac38b38f007637f14bd605ff87.jpg)
Apple MusicでHi-Res音源をどのようにして見つけるか?という事ですが「Special Audio(空間オーディオ)」はAppleが独自にプレイリストを作ってくれていますが、Hi-Resはどうもそうではないようなので見つけるのが難しいです。
ハイレゾ対応の音源かどうかを確認するのは簡単です。自分の聴きたい曲を選択して「Apple Musicで表示」すると曲名の下にあるマークで判断が可能です。
![](https://bobsmac.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/AirPods3.jpg)
曲を下のように表示すると「Hi-Res Lossless」のマークが出ます。このマークがある曲はハイレゾ対応です。
![](https://bobsmac.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/7a298fcf2e259685590415329ba74170.jpg)
![](https://bobsmac.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/AirPods4.jpg)
なかには「Apple Digital Masters」マークがつく曲もあります。こちらはAppleがアップルミュージックに最適化した曲である証のマークだそうです。
![](https://bobsmac.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/8c2749cd2af372a8c0f3e31ee161d03e-1.jpg)
おすすめのプレイリストはこちらです。
洋楽ですがStephen Chamberさんがプレイリスト(Hi-Res Lossless Audio)を作ってくれているのでここから始めるのが良いかと思います。300曲程度あり洋楽の名曲がジャンル問わず入っています。
とりあえずHi-Resを楽しみたいと言う方にはおすすめです。私はのプレイリストで結構楽しめています。
Hi-Res音源はデータ量が多いので注意が必要です。
![](https://bobsmac.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/590615709f02d9ce844316d75c9ddb53.jpg)
上記はライブ盤とアルバムなので音源の長さやデーター量には差があるもののHi-Res(ハイレゾ)音源とLossless(ロスレス)のデーター量の差は5倍ぐらいあります。CDに2〜3曲しかはいらない容量です。
上記のプレイリスト300曲(22時間5分)をダウンロードしたのですが、SSDの容量がみるみる減っていき、100GB以上の容量が持っていかれました。