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M2 Pro M2 MaxのMacBook ProとM2 Pro搭載のMac mini発売。どれを選べばいいか?

MacBook ProMac miniM2 Mac

M2 MaxのMacBook Proはついに96GBの最大メモリを搭載

ただ、この最大メモリが搭載可能なのは「38コアGPU」を搭載した最高スペックのみ(メモリ代以外に28,000円かかる)。以前のブログでも話をしましたが、Macはそんな処理を必要とするゲームも存在していないし、Adobeのアプリも動画のエンコードもGPU(グラフィックカード)に依存する処理はそれほどありません。

実際M1 Maxの32コアGPU搭載機を使っているけれど、その恩恵はあまりないので現状なので30コアにも96GBがあっても良かったのではないでしょうか。


96GBメモリを搭載するためにはベースグレードのM2 Maxモデル(32GBメモリ / 1T SDD)から実質140,000円必要。

96GBのメモリを搭載するためにには+ 112,000円(メモリ)と+28,000円(高性能GPU)をあわせた140,000円を余分に支払う必要があります。


コア数の増加(10→12)にとメモリとの関係

注意が必要なのはM2 Maxは高効率コアが2つ増えて4つになりCPUが10個(M1 Max)から12個(M2 Max)に増えています。単純に増えたら処理が早くなっていいじゃんと思うかもしれませんが、アプリによってはCPUの1つに対してメモリを個別に振り分けて使用するものもあります。同じ64GBを搭載したM1 MaxとM2 Maxを比較した場合1コアあたりに最大割りあてられる、メモリがM2 Max(5.33GB)、M1 Max(6.4GB)とM2 Maxのほうが少なくなってしまう計算になります。

14万円を余分に払う必要はあるが、どうせM2 Maxを購入するのであれば96GBを搭載した機種を買うのがベターと言うことになります。96GB搭載機種だと1コアあたりM2 Max(8GB)を確保することができるので、コア数が増えてもM1 Maxよりも1コアあたりに振り分けられるメモリが多くなります。

実際に検証は出来ていませんが、特にAdobe AE(After Effects)はコアあたりのメモリが最低4GBは必要だと言われています。プレビュー(作業をしながら実際の動きを確認する)の快適さは同じ64GBならM1 Maxのほうが上と言う事もありそうです。


M1 MacBook Proのユーザーは今回は買い換えをしなくてもいいか?

M1→M2はハイエンドのM1搭載機(10コアモデル)のユーザーはCPUの30%の高速化に買い換えの検討はいらないでしょう。M2で先送りされた「3nm」プロセスがM3に搭載される噂です、このタイミングまで我慢しての買い換えが良いでしょう。搭載可能なメモリ量もM3(32GB)、M3 Pro(64GB)、M3 Max(128GB)となるかもしれません。

64GBではどうしても足りないと不足を感じたユーザーにとっては96GBモデルの登場は大歓迎でしょう。

それほどスペックが大きく変わってないので、中古市場で(AppleCare+が2年弱残っている)M1 MacBook Proは高値で取引されそうです。高値のウチに売り切って、差額で買い換えというのもありなのかもしれません(特に価格改定前に購入したユーザー)。

いやぁ、Appleの下取りは無いな〜。

実際に発売されたら見極めたいポイント

高効率コアがどのような働きをするか?

今回のM2 Max、M2 Proはどれも4つの高効率コアを搭載しています。下記の項目にあるCPUの使用率を見てもらえればと思いますが、単純作業では高効率コアを使っていて、高機能コアはほとんど使用されていません。通常の作業においてコレが均等に分散されて処理されれば体感の速度アップにつながるのであれば、魅力が増える事にもつながります。

外部ディスプレイのリフレッシュレートのアップデートとHDMI 2.1ポート搭載

M2 MacBook Pro(M2 Pro Mac mini)は接続できるモニタの幅が広がっています。

M2 Proなら外部モニタ1台をHDMIで利用するなら8K 60Mhzか4Kの240Hzの外部ディスプレイを一台つなげる。2台の外部モニタを使用する場合はThunderboltから1台、HDMIで4K解像度、144Hzの外部ディスプレイを利用可能(Mac mini M2 Proは60Hzなら3台出力可能)。

M2 Maxだとその数が増えトータル4台ならThunderbolt経由で3台の外部ディスプレイとHDMI経由で最大4K解像度、144Hzの外部ディスプレイ1台。3台であればHDMI経由でHDMI経由で最大8K解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台または4K解像度、240Hzの外部ディスプレイ1台。

M1 Maxの場合はHDMI経由では最高でも60Mhzだった(HDMI 2.0規格)、M2 Pro / MaxはHDMI 2.1規格にバージョンアップしているようです。M1 Pro / MaxでもThunderbolt(USB-C)経由でディスプレイポート(DisplayPort)の変換ケーブルを利用することで120Mhzのディスプレイに接続が可能だと言う話はありましたが、今回のようにそのままHDMIポートで接続でき、それがもっとも効果的というのはいいですね。もちろん、今回もディスプレイポート(USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応)も対応しているようです。

最新のHDMIの規格が2.1なので4K 240HzはDSC(ディスプレイストリーム圧縮)を利用することになるのだろうか?であれば実質4Kモニタで120Hz、WQHD(2560 × 1440)で240Hz(そのあたりは発売を待ってみるしか無い)。

実際、アプリによってはMacBook Proのモニタ(最大120Hz)と60Hzの外部モニタのスクロールでカクカカクする度合い(ヌルヌル感ともいう)が違うのを体感できているので。高リフレッシュレートに対応することは楽しみな変化ではあります(新しくモニタ買わないと60Hz以上に対応したの持ってないんですけどね)。

また、AVアンプ AVR-X1700H(8K / 60Hz、4K / 120Hzに対応)を利用している私としてはHDMI 2.1に対応してくれたことで、やっとアンプの性能が活用でき、モニタの選択肢が広がることにもなりそうです。


16GB(32GB)のM2 ProのMacBook Proであれば、24GBのM2 MacBook Airでいいのでは?

色々な考え方があるので、一概には言えませんが24GBのメモリ最大容量になったM2 MacBook AirはローグレードのM2 Macbook Proよりも魅力的に見えます。SSDの速度はAirとProで違いはあるのでしょうが、同じM2ですから、シングルコアとしての性能はほぼ変わらないでしょう。特にヘビーな作業をしない限り(IllustratorやOfficeで作業をする程度)ほとんど高効率コア(コア1、コア2)しかほぼ使いません。

実際にPhotoshopとIllustrator、Safari、Chrome、メール、Messenger等を立ち上げてIllustratorで作業をしている際のCPUの使用率。M1 Max MacBook Pro 2021。64GBメモリで使用済みメモリが35.82GB。

8コアCPUで512GB SSD、24GBメモリのMacBook Airは264,800円、10コアCPUで512GB SSD、32GBメモリのM2 MacBook Proは344,800円です。

結局、16GBメモリで十分なユーザーはMacBook Air(M2)よりも価格の高いMacBook Proを買う必要は無いように思います。

M1 MacBook Proが出た当時は見た目も含めAirとは全く違うものでした。どのスペックのMacBook Proを所有していても新しいMacという優越感もありました。

今のMacBook Air(M2)はデザイン的にはほぼ変わりなく、カラー選択においてもProよりも選択肢が多くなっています(16インチは画面の大きさにおいては魅力があるか、、、)。実際、スペースグレイ、シルバーモデルだと14インチを所有している私でもカフェでMacBook Airを使っている方を見ても、Pro(14inch)との差は注意して見比べないと気づかないレベルです。

確かに、ディスプレイの性能やSSDの速度の違いはありますが、そこまで気にする差では無いかと。外部モニタの接続数も2つ以上常に利用したいユーザーはハイスペックな構成のMacBook Proをチョイスするのでは?と思います。


今回の2023年1月のAppleの発表で最高の商品は24GBを搭載したM2 Mac miniと32GBメモリを選択可能なM2 Pro Mac miniだろう!

過去の記事の「M1 Macを10ヶ月使ってみて思うこと。M1 Macは今買うべきかM2を待つべきか。」にも書いたが、デスクトップ機では最大メモリ16GBしか選べないM1 Mac miniかM1 Maxを搭載したMac Studioしか選択肢が無かったため、デザインの現場においては費用対効果としてMac Studioの価格は高く、購入対象になる機種が無い状況でした。

今回は隙間といえるM2 ProのラインナップがMac miniに搭載されたことは非常にありがたい。

実質M1 MaxとM1 Proと間には搭載できる最大メモリ以外はそれほど差があるものではなかった。コレはM2においても同様であろう。同じ32GBのメモリであれば、同じ構成でM1 Max Mac Studio(10コア)が278,800円でなく、M2 Pro Mac mini(10コア)が240,800円で十分となります。

今回のいちばん魅力的な機種はM2 Mac miniだと思う。

上をみればキリが無くといった感じですが、デザインの現場でスタッフ用のMacとしては「24GBメモリ搭載・512GB SSDのM2 Mac mini 168,800円」。ちょっとした動画編集やIllustrator、Photoshop中心の作業であればコレで必要にして十分。というかIntelから乗り換えたら、そのサクサク感に感動すらするでしょう。MacBook Airと同等であれば、M2のSSDは少し低速になるのかもしれませんが、ヘビーな動画を扱わなければ大丈夫。それにしても、この価格は魅力です。

M2 Pro Mac mini(10コア)の32GBメモリを選択したいところですが、現実的には240,800円の価格は少し、、、。


筆者はどうするか?

現状はM1 Maxの64GBのMacBook Proをメインとして、サブにIntel(3.2GHz 6コアIntel Core i7 / 64GB)のMac miniを使用しています。

今のところはどのM2 Macも予約はしていません。アメリカの発売が日本よりも早いので、実機が発売されて、実際スペック情報を確認してからとなるでしょうか。色々な情報が入ってから検討をしようと思っています。

購入の欲望はMacBook Proの96GBのメモリですかね〜。128GBなら迷わず買いますが。


AppleSilicon搭載機種は低いグレードの方がコストパフォーマンスがいい?

AppleSiliconですが、同じM2同士だと。低いグレードと高いグレードのCPU性能の通常使用時の差はあまりありません。GPUの数による差を体感できるユーザーも少ないでしょう。AppleSiliconでありさえすれば、低スペックほどコストパフォーマンスがいいと筆者は考えています。M1 Macを購入した友人たちが口をそろえて「快適」だと言っていました。シングルコアのスペックに無印(M1)とPro / Maxの差はないのですから当然です。

今回発売されたM2 MacBook Pro / Mac miniですが、M2 / M2 Pro / M2 Maxと搭載されたCPUのマルチコアの性能の違いはあっても体感の差として感じられるユーザーは少ないのではないでしょうか?もちろん、動画のエンコードや3Dレンダリング、画像の一斉変換等CPUの負荷がかかる作業が必要であればその差ははっきりと出ます。


メモリはどの容量を選んだらいか?

よくメモリはどの程度積んだのを選べば良いのか?と相談を受けますが、16GBを選択しておいても普通のユーザーには問題ないでしょう(本当は32GBをと言いたいのですがこのメモリサイズを選択すると、急にコストが高くなるので、だったら高いけれど64GBを搭載出来るモデルにするかM2 Air、miniの24GBで割り切る事をおすすめしています)。

弊社ではM1 Mac miniの8GをIllustratorでのWebデザイン、印刷物のデザイン作業が中心のスタッフが使っていますが、不満なく普通に作業できています。

ちょいとした動画を編集したいというのであれば32GB(24Gでも可)を選んでおくと無難でしょう。

がっつりと動画のエンコードやメモリ喰いのAdobe After Effectsのようなアプリを本気で使うのであれば、Mac StudioのM2(192GB予想)を待つか、モリモリの96GBのMacBook Proを選択することをおすすめします。最低でも64GBを選ぶようにしてください。


この価格設定でAppleは生き残っていけるのか?

AppleSiliconを搭載したMacはどこに向かって行くのか?価格設定は大丈夫か?と心配になりはじめています。

今年の初めにIntelのMac miniのメモリを32GBから64GBに載せ替えました。64GBメモリは25,100円で今まで使っていた32GBメモリは9,000円で売却したので実質16,100円で32GBのメモリが増えたことになります。

同様の理屈を今回発売されたMac mini(M2 Pro)構成とMac Book Pro 14インチ(M2 Max)で見比べてみましょう。

MacBook Proユーザーは32GB→64GB(32GB増加 / 1Gあたり1,750円)にメモリを変更すると56,000円を払わなくてはなりません(Intel Mac miniを自分で増設した場合の差額は16,100円)。

M2 Proにいたっては16GB→32GBが+56,000円(16GB増加 / 1GBあたり3,500円)って一体どうなっているのか?と言いたくなります。M2 Airも8GB→16GBは+ 28,000円(1GBあたり3,500円)、16GB→24GBは+28,000円(1GBあたり3,500円)。

64GBを96GB(32GB増加 / 1Gあたり1,750円)に変更しても+56,000円です(GPU価格加算分は必要になりますが)。

16GBプラスはせめて+28,000円ぐらい、8GBプラスは+14,000円ぐらいのの価格設定にすべきかと(M2 Maxの増設時の価格 / 1Gあたり1,750円)。

搭載されているメモリの枚数と価格からコストパフォーマンスを考えてみる

とはいえ、現実に売られている価格を変えることはできないので、現状の価格設定からお得な構成を考えてみます。

普通メモリは1つあたりの容量が多いと価格高くなる傾向がありますが(64GBx2より128GB1枚が高い等)、AppleSiliconの場合は無印のM1、M2で2個のメモリ、Proで4個のメモリ、Maxで8個のメモリをCPUの側に直付けする仕様になっています。M2 Airが登場して以降は1個あたりのメモリ構成が4GB、8GB、12GBとなり最大容量が12GBに増えたものの1個あたりのメモリ容量はそれほど多くはありません。

CPU名称(M2 / M2 Pro / M2 Max)でメモリの搭載出来る個数が決まっており、M2だとそれぞれx2枚。ですので8GB、16GB、24GBが存在します。M2 Proの場合はx4枚で16GB、32GB、48GB(今回の構成では48GBモデルは存在しない)となります。M2 Maxはx8枚で32GB、64GB、96GBとなります。

8GBメモリをそれぞれに使用した実際の個数で考えるとM2は8GBx2枚、M2 Proは8GBx4枚、M2 Maxは8GBx8枚となります。仮に1GBあたり3,500円(32GB以下のAppleのメモリ増設価格設定)と考えると8GBは28,000円。M2の16GBは56,000円、M2 Proは32GBで112,000円、M2 Maxは64GBで224,000円分のメモリを搭載していることになます。

最小のメモリ構成の4GBで考えるとM2の8GBは28,000円、M2 Proの16GBは56,000円、M2 Maxは112,000円。8GBとの差額を考えるとM2は28,000円、M2 Proは56,000円、M2 Maxは112,000円となります。

差額が販売価格に反映されていないのは、M2 Maxを64GB以上にメモリを搭載した場合だけです。1個あたりのメモリの単価が半額(112,000円が56,000円)になります。96GBメモリ搭載機は(224,000円が112,000円)と112,000円お得(28,000円のGPU代金を含めても1GBあたり2187.5円)。

M2 Maxのまったく同じ構成でメモリ容量を変える事が出来る組み合わせは唯一「12コアCPU / 30コアGPUのM2 Max 」となります。14inchで価格を比較すると448,800円。「12コアCPU / 30コアGPUの64GB」は504,800円なので、今回発売されたMacBook Pro中で最もメモリ単価が安くなります(1GBあたり1,750円 / 増設分)。


それでも、メモリの価格設定は高すぎ。

軽量、コンパクトとはいえMac miniはデスクトップパソコン(笑)。Windowsマシンとも比較してしまいますよね。さらにすごいスペックのMacProが仮に登場しても、メモリの増設ができない仕様であれば何を拡張できるんだ?となってしまいますね。

くどいようですが、ローエンドの製品はもう少し価格を押さえる設定もできたはずです。特に上記したMac mini、MacBook Pro(共にM2 Pro)のメモリを16GBを32GBに変更した際の価格設定(+56,000円)には少し疑問を感じます。

過去の記事(下部リンク)にも書きましたが、おそらくM2 Proは仕様上12GBのRAMを4つ載せることが技術的には可能だったはずです。今回は48GBモデルは見送られています(16GB→48GB。これで+56,000円ならまあ仕方が無いかな / 1Gあたり1,750円)。CPUが2コア増えGPUが19コアになるので+42,000円かかりますが、48GBで226,800円(同スペックの32GB価格)だったら購入対象になりえたかも。

M2 Pro搭載のMac miniはスペースブラックで「Mac mini Pro」として16GBと32GB(10コア)、48GB(12コア)と販売してくれれば、もう少しわかりやすい商品構成だった気もします。

※Intel Mac miniのメモリはDDR4 2666MHzですのでハイスペックなM2 Macのメモリと単純には価格比較はできません。あくまでもメモリ増設の参考例です。


それでもMacBook Pro M2 Maxは最強でお買い得なノートパソコンであることには違いなさそうです。

ノートパソコンということに限定すれば60万弱(14インチ)を出すだけでこのスペックでこの薄さのMacBook Pro(M2 Max 1T SSD、96GBメモリ)を手に入れることが出来るのは安いのでしょう。

Intelの「Core i9 12950HX」(第12世代のノートパソコン用のCPU)は16コア24スレッドはGeekbenchで比較してみるとシングルコア1,861、マルチコア13,711となっています。

正式なM2 Maxのスコアは出ていませんが、シングルコアで 1,853、マルチコアで 13,855との噂です。昨年の夏に発売されたIntelの12950HXと肩を並べたスコアになっています。

同じ64GB、1T SSD構成で同等のスペックをDellの「New Precision 7670 プラチナモデル」で選択すると100万近い価格。ASUSのROG Zephyrus Duo 16 GX650RX (GX650RX-R96R3080TI)が64GBメモリ、4T SSD、NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Tiが799,800円。これらのゲーミングノートパソコンは3Kgを超えるものも多く、駆動時間も3倍近くMacBook Proの方が長持ちします。

普通に持ち運びができるサイズと重さのノートパソコンでありながら、MacBook Pro 16インチは同様の構成で750,800円と考えれば、かなりお買い得なのかもしれません。


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